英語部(大宮教室)について

概要

ゆるび英語部の目指すもの

英語を学ぶことは、なぜ大切なのでしょうか。
様々な答えが存在しますが、ゆるびの英語部の答えは、
「母語とは違う言語で考えて表現する経験を持つことで、より深く広い思考が可能になるから」です。

では、「考えて表現する」ことは、どのくらい勉強すれば可能になるのでしょうか。
諸説ありますが、日本人が英語を会得するには、2000時間~3000時間が必要とされます。
毎日1時間の勉強を休まず続けても、5年半以上かかります。
それだけの勉強時間を、小学生のうちに達成するのは現実的ではありませんね。

そこでゆるびでは、この最終目標に至る前段階の目標を、3つ掲げます。

1.中学で英語に苦手意識を持たせないこと

中学で英語を本格的に学び始める時、多くの生徒が「単語のスペル」でつまづきます。
なぜなら、英語はローマ字読みとは全く違うルールで書かれているからです。
英語は「フォニックス読み」というルールに従えば、約7割が読めるようになります。
これを身につけておくことで、中学で英語への苦手意識を持つ可能性を低くすることができます。
また、正確できれいな発音が身につくため、将来発音にコンプレックスを感じることがなくなります。

2.大量の英語に触れる経験をさせること

多くの日本人が、英語を自在に操ることができず、英語に苦手意識を持っています。
その原因のひとつとして、中高6年間で使う教科書の総語数が約3万語と、読む「量」が圧倒的に足りないことが挙げられます(ハリーポッター第1巻が約7.6万語)。
この問題を解消することは、将来英語を「使う」ことを現実にするために、非常に役立ちます。

3.英語を学ぶこと自体の楽しさを伝えること

最後に重要なのが、「自分で継続して英語を学ぶ習慣を身につける」ことです。
これを可能にするのが、「楽しい」という感情です。
ゆるびの英語部では、ゲームやアクティビティを用いて「楽しい」と感じてもらうことを大切にしています。
この感情を継続して得ることで、将来にわたって自学していくきっかけとしたいと考えています。

ゆるびの英語の特色

こうしたことを踏まえて、ゆるび英習会の英語レッスンは、以下の3点を特色としています。

1.フォニックスで文字と音をつなぐ

「フォニックス」とは、アルファベットの読み方のルールです。
これを学ぶことで、英単語の約7割が読めるようになります。
正確な発音が身につく、リスニング力が上がる、単語のつづりを覚えやすくなる、などの効果があります。

2.多読・多聴の実施

ゆるびでは、400冊以上の英語絵本・洋書を、音声を聴きながら読むことができます。
レッスン中に読むだけでなく貸し出しもしているため、大量の英語を読む・聴く習慣を身につけられます。

3.ゲーム・アクティビティとの融合

ただ座って授業を受けているだけではつまらない!
遊びながら覚えることで、生きた会話で発揮される力が自然と身につき、
更には勉強好きへの第一歩になります。

レベル構成

レッスンは、初級・中級の2つのレベルに分けて行っています。

初級クラス

ABCの読み書きから始まり、フォニックスと英語の絵本の読み聞かせを中心に、
1年間で中1レベルの単語・文章を学びます。
聴く・読む・書く活動に加え、多様なゲームも取り入れ、学んだ内容の定着をはかります。

中級クラス

アルファベットが書ける・読めることを前提に、フォニックス学習と多読・多聴を行い、
総合的なリーディング力、リスニング力向上を目指します。

講師

講師:原田真帆は、東京大学にて教育心理学を専攻。
英検1級、TOEIC970点の確かな実力を背景に、
子どものやる気を引き出す指導を行っています。